只今所有のDJIドローン4機は昨年全て国交省に登録し機体記号があります。
右下の白色のsparkは只今赤色に変わってます。
当時40万円以上しましたが個人売買するには二束三文になります。
所有した方は国交省に登録義務がありその際には位置情報が分かるような
リモートIDを取付けが必要になり、これが高価ですし機体に取り付ける
と重量が嵩み飛行にも影響が出そうです。
ちなみに最新のDJIドローンはアプリでリモートIDが設定できるそうです。
他人に売買するよりはウクライナに寄付する方が良さそうです。
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美味しい北海道産のほたて貝柱を中国なんかに輸出は止めましょう。
どんどん買って国内で消費しましょう。
週1日は「ほたてを食べる日」にします。
このDJI spark も6年になりました。
先日の空撮でNO.2のバッテリーでは不調続きでした。
前回も支障が発生したので電圧が安定せず不良品になったようです。
放電充電を繰り返してまた正常に操作できるようになりました。
NO.3のバッテリーはまだ3年ですので支障なくドローンも機動してます。
機能も最新モデルより大幅に時代遅れですが操作し易く記念撮影感覚で
撮ってます。
プロポのバッテリーも経たってきましたし、DJI純正バッテリーは生産
中止のため高額で販売してるので新しいドローンを買った方がお得です。
裏庭でテスト飛行してると太陽の周りに虹が出来てました。
その上に小さな物が写ってますが数枚撮影しましたが動いてるの確認出来
中国からの気球か?です。
昨年12月から国交省への申請がDIPS 2.0での申請に変わり従来更新の際は
簡単でしたが新しい様式で申請しなければいけません。
Youtubeでも申請方法が載ってましたので参考にしましたが、そんなには
難しくなく申請し修正なく2週間後には許可になりました。
これからドローン買って申請するにはまず国交省に登録記号を申請します。
その申請時のIDで新たに飛行許可申請するので忘れないようしましょう。
昨年6/19までに登録申請してないドローンはリモートID機能が必要です。
新しいDJIドローンはアプリを通して出来ますが、古いドローンは機体に
リモートIDを設置するので重量が嵩み安全飛行が出来なくなる気がします
しリモートID自体が高価なので中古品は買わない方が良いです。
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