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28年目に自宅の門灯が切れました。
ガラスカバーを回して外そうにも全く動かないので隙間にシリコンスプレーを注入
すると少し回るが根本が割れてしまいました。
40W球も変色し朽ちてる状態で取れないのでペンチを使って割って何とか外す。
ガラス専用接着剤でカバーを直し、電球を交換して修理完了(写真下)です。
何年も放置せず時々点検のためカバーを外す事が大事のようです。
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