最新作レンタル映画
「猿の惑星・聖戦記」原題:War for the Planet of the Apes この5作品で一番
見たかった映画でしたが、物足らなくシーザーも最後に死んでしまいました。
感情が顔の表情に出る特殊メイクはすごいです。
「ヴェンジェンス」原題は“復讐”の意味。刑事役のニコラス・ケイジがレイプ犯
を殺しくいくスローテンポなシーンも多く、悪徳弁護士にドン・ジョンソン。
「スクランブル」原題:Overdrive 主演はスコット・イーストウッドで父はクリント・
イーストウッド。ワイルドスピード並みのノリの良いカーアクション満載でした。
「関ケ原」2時間半の大作だが、15万の軍勢が戦うシーンは中途半端です。
書写山圓教寺はよく戦国物にはよく撮影場所で使われてます。
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾小説を日本版と中国版で映画化されました。
浅田次郎原作の“地下鉄に乗って”、山田太一の“異人たちとの夏”を思い出
す作品。過去と現在が登場人物ひとつで繋がっていく良い作品でした。
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