新作映画
「ワンダーウーマン」この5作品の中では一番面白く、DCコミックの実写映画
では久々に退屈感はありませんでした。
「ダンケルク」第二次世界大戦のダンケルク大撤退を映画化。CGIの使用を
避けて6,000人のエキストラでの作品はスケールが大きく映画批評家の
レベルも高得点でした。
「スパイダーマン ホームカミング」このシリーズ6作目だが、アベンジャーも
特別参加の新シリーズ1作目なので続編もありそうです。
悪役は以前バットマン役のマイケル・キートン。
「トランスフォーマー/最後の騎士王」シリーズ5作目でCGを駆使したマイケル
ベイ監督の相変わらずハチャメチャな作品。知られてないがオートボット
で侍剣士の声は渡辺謙です。
「無限の住人」木村拓哉主演、漫画タッチの出演者に血がドバドバと流れる
様は“十三人の刺客”を思い出させます。
この作品の評価は良いと大コケに二分されました。
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